データ通信量とは、スマホでウェブサイトの閲覧、動画視聴、アプリの利用などをしたときに消費されるデータの量です。日本では「ギガ」という俗称で呼ばれ、「ギガが足りない」「ギガを使い切った」といった表現が日常的に使われています。
データ通信量の単位は MB (メガバイト) と GB (ギガバイト) です。1GB = 1,024MB で、目安として LINE のテキストメッセージ約 50 万通、ウェブページ約 3,000 ページ、YouTube の標準画質動画約 2 時間に相当します。
携帯電話の料金プランには月間のデータ通信量の上限が設定されています。上限を超えると通信速度が大幅に制限され (「速度制限」「通信制限」)、動画の視聴やアプリのダウンロードが極端に遅くなります。速度制限は翌月 1 日にリセットされるのが一般的です。
データ通信量を節約するコツは、Wi-Fi を積極的に使うことです。自宅や学校の Wi-Fi に接続している間はモバイルデータを消費しません。動画アプリの画質設定を下げる、アプリの自動更新を Wi-Fi 接続時のみに設定する、バックグラウンドでのデータ通信を制限するなどの方法も効果的です。