携帯電話は 090・080・070 で始まる 11 桁の電話番号です。携帯電話事業者 (ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルなど) が提供しており、MNP (番号ポータビリティ) により事業者を変更しても同じ番号を継続利用できます。
いずれも携帯電話の番号帯ですが、割り当てが開始された時期が異なります。
番号帯による通話品質やサービスの違いはありません。
MNP (Mobile Number Portability) は、携帯電話の番号を変えずに通信事業者を乗り換えられる制度です。2006 年に開始されました。
MNP により、番号から通信事業者を特定することはできなくなっています。
MNP の普及により、番号だけで通信事業者を正確に特定することは困難です。ただし、番号が割り当てられた当初の事業者は、総務省の「電気通信番号指定状況」で確認できます。
090-1xxx-xxxx や 080-1xxx-xxxx など、番号帯ごとに当初の割り当て事業者が異なりますが、MNP で移行している可能性があるため参考程度にとどめてください。
知らない携帯番号からの着信への対応方法をご紹介します。
近年は携帯番号を使った特殊詐欺も増加しているため、安易に折り返さないことが重要です。
携帯電話番号は 1999 年 1 月 1 日に 10 桁から 11 桁に変更されました。携帯電話の急速な普及により番号が不足したためです。
11 桁化により、理論上は約 9,000 万個の番号を確保できるようになりました。現在は 090・080・070 の 3 つの番号帯で運用されており、将来的に 060 番号帯の開放も検討されています。